2018年12月21日

調査レポート 電子チラシサービス『Shufoo!』、年末年始に関する意識調査

出費はつきものだけど楽しみたい!
おせちは購入派が約半数、8割弱が初売りセールで服を買いたい

凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾)が運営する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」(※1)は、「Shufoo!」を利用する全国の男女10943名の消費者を対象に、年末年始に関する意識調査を行いました。調査を通じて年末年始に関する消費の実態が見えてきました。

≪年末年始に関する意識調査≫

●7割以上が年末年始に対して好印象! 
●ネガティブ派は「夫の実家に帰るのが嫌」「忙しい」「出費がかさむ」 
●出費総額、8割弱が5万円以内
●出費はつきものだけど楽しみたい!出費をポジティブに捉える方が約3割 
●「交通費」「おせち」「お年玉」など固定費が高く、「カニ」の予算も確保 
●出費がかさんでもおせちは購入派が半数、初売りセールでは衣服購入予定が8割弱

7割以上が好印象!ネガティブ派意見は「忙しい」「出費多い」「夫の実家に帰るのが嫌」

まずは「年末年始の印象」について聞いたところ、73.7%がポジティブ・ややポジティブな印象と回答し、大多数が好印象を持っていることが分かりました。理由として「新年を迎えるのはワクワクする」、「親戚が集まる」、「おいしい料理を食べられる」、「イベントがたくさんあって楽しい」といった声が多く届きました。一方、ネガティブ・ややネガティブなイメージを持つ方は26.3%で、「夫の実家に帰ることが苦痛」「バタバタして疲れる」、「お金がかかる」といった意見がありました。

ややネガティブ、ネガティブを選択した理由(自由回答)

  • 旦那の実家に毎年行かないといけないから。しかも、行ったら休憩もなくそのままキッチンに立たされて昼1時から夜中の12時までずっとおせち作り、夕飯、年越しそば、と作らされて、行っても嫌なことしかない。(30代女性、専業主婦) 
  • 家族が全員揃って一日中家事育児に追われ、親戚付き合いでは気を遣い、お金もどんどん出て行く。(40代女性、専業主婦) 
  • 慌ただしくなり、周りの人が苛立ちやすくなっている。(30代女性、専業主婦) 
  • 慌ただしいし、やる事が多く気があせる。夫は何もしないから。(50代女性、専業主婦) 
  • 大掃除、おせち作り、お年玉など時間やお金を使いまくる。(40代女性、専業主婦) 
  • 毎年、実家に帰省することの出費がきつい。(40代男性、会社員)

出費総額は5万円未満が8割弱!

年末年始を通した出費総額の予算について、1~3万円未満という回答が32.9%と最も多く、次に3~5万円未満が25.3%、1万円未満が20.2%と続き、5万円未満を予算とする方が全体の78.4%でした。

もっともお金をかけるものは「帰省の交通費」「おせち」「お年玉」固定費が多い

年末年始を通した最も高い出費は何ですか?(自由回答)

1位:帰省の交通費 
2位:おせち 
3位:お年玉  
4位:カニ 
他:カウントダウンライブでたくさんグッズを買う、4KTV、箱根駅伝を見る為の東京往復の飛行機のチケット代、福袋、お年賀、良いお酒、年賀状 など

想定している出費の中で、最も予算をかけるもので最も多かったのは帰省の交通費でした。中には「夫が外国人なので帰省にお金がかかる」という意見もありました。
交通費に続いて多かったのは「おせち」と「お年玉」でした。避けられない(避けにくい)固定の出費とも考えられ、これらにお金をかける方が多いようです。また4位には高級食材の「カニ」がランクイン。カニのために予算を確保する方が多いのは日本ならではと言えそうです。

おせちは購入派が約半数!「作らない・購入しない」も多い

「おせち」にお金をかけると回答した方が多くいましたが、半数近くの方がおせちを購入予定ということが分かりました。「全て購入する予定」が14.9%、「一部を作り一部を購入予定」が32.3%という結果でした。
残りは手作り派という訳ではなく、「全て作る予定」と回答したのはわずか3.7%で、36.5%の方が「作らないし購入もしない」を選択しました。正月におせち料理を食べない方が多くいることも時代の流れと言えそうです。

年末年始の食事は内食派が半数以上!

年末年始の食事は内食派か外食派かという質問に対し、内食派が64.8%、内食と外食の両方が28.8%となりました。おせちを「作らないし購入しない」を選択した方に限定してもこの割合に大きな差はなく、おせちの有無に関わらず、年末年始は自宅やどこかの家で食べる内食派が多く、いつもよりも家で過ごす時間が長いことを示していると言えそうです。

意外? 年末年始で最も楽しみなものの1位は「テレビの特番」

年末年始を通して最も楽しみなものは「テレビの年末年始特番」が30.7%と最多でした。テレビ離れが進んでいると言われますが、家で過ごす時間が長い分、テレビを見やすい環境にあることも関係しているかもしれません。ほか、初売りセールが25.5%、おせち・料理が25.2%とほぼ同一の結果になり、次いで22.3%の「初詣・初参り」となりました。その他の意見では、「孫や親せきに会えること」という意見が多く見られました。

初売りセールは服を買う!

初売りセールを楽しみにしている方は多くいますが、購入予定のものを聞いたところ、「衣類・ファッション」という回答が76.9%で、他と大きな差をつけて1位となりました。続いて食品・飲料が45.1%、日用品・生活雑貨が38.6%という結果になりました。

出費はつきもの! 約3割が年末年始の出費をポジティブに捉えている

年末年始の出費について聞いたところ「贅沢してもいい」が17.9%、「楽しい・楽しみたい」が13.7%となり、出費をポジティブに捉えている方が31.6%でした。さらに「出費がかさむのはしょうがない」の38.2%も合わせると、全体の69.8%が「年末年始の出費はつきもの」と考えていることが分かります。

出費に関する意識調査の結果を予算総額に重ねてみると、30万円以上を想定している方では「贅沢をしてもいい」が29.3%と最も高かったのに対し、他全ての予算帯で「出費がかさむのはしょうがない」の割合が最も高いという結果になりました。

今年の冬のボーナス支給額は過去最高額を更新したと話題になりましたが、普段よりも出費がかさむ年末年始に関して、Shufoo!ユーザーは「交通費」「おせち」「お年玉」といった固定費に加え、初売りセールで服を購入して5万円以内におさめる方が多そう、という結果になりました。


調査概要

● Shufoo!利用者調査
調査エリア: 全国
調査対象者: 「シュフーポイント」会員(全年齢層の男女)
サンプル数: 合計有効回答サンプル数 10943
調査期間: 2018年11月19日~11月22日
調査方法: インターネットリサーチ

※1)「Shufoo!」について
凸版印刷が2001年8月より運営を開始し、20~40代の女性を中心に利用されている国内最大級の電子チラシサービス。大手流通各社、地域主力スーパーなど約3,800法人、約112,000店舗が参加。PV数は月間3.8億PV、ユニークユーザー数は月間1,100万(2018年10月現在)となっています。チラシの閲覧回数や閲覧部分のデータを収集・分析するマーケティング機能も備えています。また、生活者は、PCに加え、携帯電話やデジタルテレビ、拡大するスマートフォンやタブレット端末など様々なデバイスから日本全国の電子チラシを閲覧することができます。

  • *本ニュースリリースに含まれる調査結果をご掲載頂く際は、必ず「凸版印刷株式会社 『Shufoo!』調べ」と明記下さい。
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