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もう脇役なんて言わせない!すっきり爽やかなレモンブームが到来!

2020年07月21日
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2020年はレモンブームの年になるといわれています。そのため、スーパーなどの売り場を見てみると飲料やお菓子、調味料、冷凍レモンなど、あらゆるレモン関連商品が発売されています。このようにレモンを扱った商品にはさまざまなものがあるので、専用ブースを設置することを検討してみてもいいかもしれません。

この記事では、レモンブームの背景について紹介するとともに、レモンの健康効果についても解説していきます。

2020年、空前のレモンブームが到来!

食品・飲料メーカー各社は、レモンを使った新商品を多く発売しています。単にレモンの香料を用いたものではなく、レモン果汁や果肉を使用した本格的な商品が増えているのが特徴。清涼感やレモン感をより強く感じられるものが人気で、トレンドとなっているのです。

財務省貿易統計によると、レモン(生鮮・乾燥)の輸入量は年々増加傾向にあり、2016年は約4万9,294トン、2017年は約5万801トン、2018年は約5万2,579トン、2019年になると約5万4,287トンと年々増加しています。(※1)日本で出まわっているレモンについては輸入物が8割強を占めているので、この点を考慮するとレモンの需要は確実に高まっているといえます。

果汁系の飲料のなかでは、オレンジが長年支持されてきました。しかし、オレンジの輸入量は、2016年は約10万1,543トン、2017年は約9万593トン、2018年では8万1,593トンと年々減少していることが分かります。(※1)
まだまだオレンジの方が輸入量は多いですが、レモンの輸入量が年々増加していることを考えると、レモンの大躍進は今後もしばらく続く可能性が高いといえるでしょう。

(※1)参照:農林水産省 財務省貿易統計

今なぜレモンがブームなのか?流行の背景を紹介

レモンは揚げ物やお酒の添え物として使われることが多いため、脇役というイメージを持たれがちでした。しかし、最近はレモンを主役とした商品が増えてきました。ここからは、なぜ今レモンがブームになりつつあるのか、流行した背景についてみていきましょう。

2014年の塩レモンブームで再び脚光を浴びる

塩キャラメルや塩こうじなど、ここ数年日本では塩系グルメが大流行しました。その流れで、2014年頃には塩レモンブームが到来しました。肉や魚、野菜など幅広い食材と相性が良いことが広まった一因ではないでしょうか。

また、自家製の塩レモンは誰でも簡単に作れるので、作ってみた人も多いでしょう。塩レモンを作るときにはレモンを皮ごと利用するため、ワックスや防カビ剤などの残留が心配されます。このことから、国産レモンの需要も高まっています。

近年の糖質制限志向で需要が急増

日本ではダイエットブームが続いており、糖質制限を謳う商品がたくさん販売されています。なかでも、糖質が高いとされるビールの代わりの飲料としてレモンサワーやハイボールの人気が高まっているようです。レモンの爽やかな酸味は、甘みや苦みに代わる刺激として重宝され、親しまれています。レモンの缶チューハイなども多く出まわるようになったことから、レモン味のアルコール飲料を求める人も増加しています。

他にレモンを扱った商品には、レモンペーストや焼き肉のたれなどがあります。変わり種のレモン関連商品は続々と登場しているので、レモンブームは当分の間続くでしょう。

注目を集めるレモンのおすすめポイント

レモンのすっぱい味・爽やかな香りには、実はさまざまな健康効果もあります。毎日の生活にレモンを取り入れて、健康な体を維持しましょう。

クエン酸配合で疲労回復効果

果汁にクエン酸などの有機酸を多く含むため、レモンは酸味が強く感じられます。日本食品標準成分表では、なんとレモンの果汁の約7割がクエン酸で占められています。(※2)クエン酸には胃の活動促進効果があるため、夏バテの時期にもおすすめです。

(※2)参照:日本食品標準成分表2015年版(七訂),文部科学省(2015)

リラックスをサポート

レモンには、「リモネン」という成分が含まれています。リモネンは柑橘類の皮に多く含まれており、甘酸っぱく爽やかな香りを感じさせます。食品や飲料の香料としても使われたり、アロマ精油としても使われています。すっきりとした爽やかな香りを嗅ぐことで、リラックス効果があるとも言われています。

近年のトレンド

国産レモン・瀬戸内レモン

日本では、年々健康志向や食への安全意識が高まっています。国内に出回るレモンはほとんどが輸入品ですが、瀬戸内レモンなどの”国産”であることはブランドとして周知されてきており、安全性があり、人気が続いております。
特に、広島県はレモンの生産量が全国1位であり、中でも尾道市瀬戸田町で生産されている「瀬戸田レモン」は特に人気が高く、スイーツや調味料、スナックなどの商品に使われて広く親しまれています。

2020年はレモネード専門店が大流行の予感

2019年はタピオカが大ブームとなり、多くのタピオカ専門店が出店しました。その後、レモネードの専門店が登場して話題となったことから、タピオカブームがある程度落ち着いたら、次はレモネード専門店が流行するのではないかと注目されています。

まとめ

レモンブームはここ数年のものではなく、5年ほど前から段階的に盛り上がりを見せてきました。そのため、いままでにはなかったような新商品が登場するなど、今後も少しずつ形を変えながら、ますますブームが過熱する予感です。

今後もレモンブームをチェックしながら、健康な体作りのためにも食生活のなかにレモンを意識的に取り入れていきましょう。

Shufoo!  メディアビジネス部 柴田 由香梨 からひとこと

Shufoo!では店舗スタッフのおすすめ商品などを紹介できる「タイムライン」というメニューがございます。
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