小売 【中部国際空港】イメージが変わった!固定ファンが配信ごとに増加!主婦だけではなく航空ファンも取り込む独自性がカギ

企業名
中部国際空港株式会社 (セントレア空港)
業態
ショッピングセンター・百貨店

内容は取材当時のものです。プランなど現在と異なる場合がございます。
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~「中部国際空港(セントレア空港)」の活用法~

中部国際空港のターミナルビル外観(左)と駐機風景(右)

中部国際空港(愛知県常滑市)は、中部地域の空の玄関口として年間1,235万人(※)が利用する国際空港。愛称は「セントレア(Centrair)」。複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS」が併設され、米ボーイングの最新鋭旅客機ボーイング787の展示や、ボーイングの創業地シアトルをテーマとした商業エリアを展開する等、空港としての機能だけでなく旅の目的地としても親しまれ、飛行機を利用しないお客様も年間1,354万人(※) 訪れるというユニークな空港です。(※2018年度実績。2018年5月現在)

今回お話を伺いましたのは、広報誌「CENTRAIR NEWS」を担当されている、広報グループの田村氏。「空港に訪れる全ての方に、セントレアの魅力を沢山知ってもらいたい」と、笑顔で生き生きと語る姿が印象的でした。スーパーのチラシイメージが強いというShufoo!(シュフー)を空港でどう活用しているのでしょうか。

POINT!!

・初月から1万を超える閲覧数!固定客増にも成功
・遠方からの来場者が増加!
・イメージが変わった! Shufoo!=主婦だけではない
・普段と違うコトがあると、閲覧数が伸びる
・集客のキーは配信タイミング!

広報誌「CENTRAIR NEWS」を担当している、広報グループの田村氏

― Shufoo!を導入したきっかけを教えてください。

「毎月発行している「CENTRAIR NEWS」の配信先として、2018年4月よりShufoo!を始めました。これまで主に折込みチラシで地域の方にお配りしておりましたが、若い世代にリーチしづらいと感じていました。毎週末行われるイベントにはキャラクターものも多く、小さいお子様づれのファミリーを呼び込みたいと思っていたため、ターゲットの合致するShufoo!でまずトライアルをしてみることにしました」

初月から1万を超える閲覧数!固定客増にも成功

Shufoo!を導入してみての成果や、お客様の反応はいかがでしたか?

「初めはトライアルとしての3か月の実施でしたが、初月のチラシ閲覧数は12,456PV(ページビュー)を記録しました。こんなに見ていただけるものかと非常に驚きましたが、初月だからか、単に珍しいから見てもらえただけなのか、少し疑問を持っていました。ただ、それ以降も閲覧数は上り調子で、それにあわせて“お気に入り”登録数も増えていきました。 “お気に入り”登録者=固定ファンと考えると、定期的にファンにアプローチできる媒体でもあることがわかり、長期的にやっていく価値を感じました」

定期的にファンにアプローチできる媒体だとわかり、長期的にやる価値を感じたという

「その後も、毎月掲載するたびに閲覧数は1割程度増加していき、全体で見ると1年目の伸びは非常に良かったです。2018年の7月と8月は、特に閲覧数が高かったのですが、これは夏休みで配信頻度を強化したこと、また子供向けイベントの需要が高いことも影響していると思っています」

※2018年4月~2018年8月までのチラシ閲覧数推移(トライアル期間:2018年4月~6月) ※6月は新規チラシ掲載がないため、閲覧数が少ない

遠方からの来場者が増加!

「イベントでの来場者アンケートでわかったこともあります。今まで知多半島の近隣の方の来場が圧倒的に多かったのですが、最近では折込みチラシが配布できていないエリア(西三河、尾張、豊田など)からのお客様が増えたのには驚きました。アンケートで「飛行機を見たくて来ました」「セントレア空港が好きだから遠方でも参加しました」というような感想をいただき、様々なエリアで週末のレジャーの選択肢にしていただいていることを非常に嬉しく思っています」

なぞの旅人フーが中央にいるイベントプラザ

イメージが変わった! Shufoo!=主婦だけではない

「閲覧数が高く“お気に入り”登録者が増えた理由として、Shufoo!の中でのセントレアの独自性が高いことがあると思います。スーパーなどの小売り業態とはそもそも毛色が違うため、Shufoo!で掲載されている店舗の中で良い意味で目立ってくれたのかなと思っています。また、Shufoo!には、女性だけでなく男性ユーザーもいて、飛行機が好きな方にも興味を持っていただけたことが要因として大きいと思っています 」

「私自身も、Shufoo!は主婦の方がスーパーのチラシを見る媒体という印象が強かったのですが、よく見てみるとバラエティ富んだチラシが多く掲載されており、今までのイメージががらりと変わりました。空港のように小売り以外にも様々な業態で活用できる可能性があると思っております」

普段と違うコトがあると、閲覧数が伸びる― 「FLIGHT OF DREAMS」15,785PVのチラシ閲覧数を記録!

「特に反響が大きかったのは、2018年10月12日にオープンした複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS」のチラシです。オープン当日に単独チラシとして「FLIGHT OF DREAMS 特別号」を掲載しました。通常ですと、チラシ閲覧数がおよそ12,000PVであるところ、このときは15,785PVまで伸びました(2回配信合計値)。多くの方にご来場いただき、大盛況の中オープンを迎えることができました」

「CENTRAIR NEWS」は空港でのイベントやグッズ、モールなどを紹介する広報誌。こちらは「FLIGHT OF DREAMS 特別号」。

閲覧数倍増!!「セントレア開港14周年 特別号」

-採用情報やボランティア募集についても掲載されていますが、反響はいかがでしょうか?

「また、2019年2月7日には、「セントレア開港14周年 特別号」を掲載しました。特別号は通常の2倍のボリュームである4ページのタブロイド判で、このときは23,281PVという高いチラシ閲覧数を記録し、通常の約2倍もの反響がありました(2回配信合計値)。特別感があるチラシだと、閲覧数が通常よりも伸びることを実感。中身や紙面構成を工夫すると、結果がついてくるのだなと思いました」

集客のキーは配信タイミング!

-現在の配信の体制や配信頻度、工夫していることなどがあれば教えてください。

「1つのチラシにつき、2回プッシュ配信をしています。セントレアでは毎週末のようにイベントを行っていますが、チラシでは直近の2週間の週末イベントをメインで訴求しているため、2週連続で毎週木曜日にプッシュ配信を行っています。1回目のプッシュ配信は折込みチラシよりも先行して配信を行うとともに、2週連続でプッシュ配信をすることで、お知らせを強化しています」

「特に工夫したのは、年末のチラシのときでした。折込みチラシが12月30日にお客様へ届く予定になっていたのですが、年末は特に早めにお出かけ先を決めるものですよね。12月30日に折込みチラシを見ても、直前過ぎてすでに予定が決まってしまっている可能性が高い。そこで、クリスマスが終わった時点ですぐにチラシデータを入稿し、早めに掲載することにしました。Shufoo!では、チラシデータさえ完成していれば、簡単に管理画面からサイトへアップすることができるので、チラシとしての鮮度を上げることができます。こちらでお客様の訪問先決定タイミングに合わせて配信を調整できるのは、非常に良いですよね」

ちょうちん横丁(左)と、レンガ通り(右)

-Shufoo!について、御社内での評価はいかがでしょうか?

「トライアルの3か月を経て、閲覧数などの結果から折込みチラシでは届きづらかった若い層にもリーチできていることが分かりました。導入前に仮説として立てたことが実現できたのは、社内でも非常に高い評価となっております。その後も閲覧数が順調に推移し、予想以上に伸びてくれたということは、広報グループだけでなく、コンテンツを提供している商業系の部署にも評価をいただくことができました」

「また、折込みチラシは見られずにそのまま捨てられるリスクがあり、それも含めてのコストとなるわけですが、Shufoo!は従量課金制で、実際にチラシを見た数に応じて課金されるので納得度が高く、他のWebサイトやSNSの広告媒体と比べても、単価的にリーズナブルであることも社内導入の決定打になりました」

-Shufoo!を活用して、今後やってみたい施策や企画していることはありますか?

「現在はチラシの配信が主ですが、今後はクーポン配信や、お気に入り登録者向けの特別企画、セントレアの限定グッズの抽選キャンぺーンなど、Shufoo!を通じてファンになってくれている方へ、さらにセントレアを好きになってもらえるような企画も考えています」

―ありがとうございました。

中部国際空港株式会社 広報グループの田村氏(右)と、凸版印刷パーソナルサービス本部(Shufoo!担当営業)柴田氏(左)
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