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電子チラシサービス「Shufoo!」、個店販促改革に向けビジネスモデル刷新

2019年12月17日
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店舗と消費者の絆をより深化させるエンゲージメントプラットフォームを目指し 2020年3月よりサブスクリプション型新モデルを導入

凸版印刷株式会社のグループ会社である株式会社ONE COMPATH(ワン・コンパス、本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:早川 礼 ※1)が運営する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」(※2)は、2020年3月よりビジネスモデルを刷新します。店舗ごとに予算や配信商圏などを柔軟に設定することができ、チラシや店舗情報のリアルタイムな投稿を一定の条件内で配信し放題となるサブスクリプション型の新モデルを導入することで、流通企業や店舗は生活者とのコミュニケーションを深化し、いっそうエンゲージメント(絆)を高めることが可能になります。

Shufoo!ビジネスモデル変化のイメージ

ビジネスモデル変化の背景について

「Shufoo!」は2001年、新聞の折り込みチラシをデジタル化し、インターネット上で配信するサービスとして誕生しました。徐々に掲載される流通店舗が増え、一定のユーザー規模を獲得した10年目には、初めてメディアサービスとしてのビジネスモデルを導入。ユーザーが能動的にチラシを閲覧した回数に対して課金する「チラシPV課金」という概念を創り出し、チラシのデジタル化サービスから「チラシを届けるプラットフォーム」へと進化を遂げました。その後、新聞購読者の減少やスマートフォンの急速な普及などの社会を背景に事業を拡大し、現在は4200企業、11万店舗の情報を掲載し、月間1,100万ユーザーが利用する国内最大級の電子チラシサービスとなりました。

一方で、流通企業・店舗を取り巻く環境は時代と共に変化し、価格や品質だけで顧客を囲い込むことが難しくなっています。これに伴い、企業や店舗は他社にはない独自の魅力を作り出し、生活者から選ばれるよう力を入れています。しかし、こういった独自の魅力の効果を最大化するためには、本部主導の画一的な販促施策だけではなく、地域に根差した店舗ごとの情報を、店舗に行く前の生活者に届ける必要があります。

Shufoo!では、令和という新時代に適したプラットフォームを提供できるよう、「個店販促改革」と位置づけ、施策の1つとして9年ぶり2度目となるビジネスモデルの刷新を行うはこびとなりました。従来のチラシ閲覧を軸としたチラシPV課金制から、流通企業・店舗と生活者のコミュニケーション深化を主眼に置いたサブスクリプション型のビジネスモデルを創出し、「流通企業・店舗と生活者を繋ぐプラットフォーム」へさらなる進化を遂げます。

新ビジネスモデルの概要

店舗のコンテンツを能動的に閲覧したユニークユーザーを「EUU(エンゲージメントユニークユーザー)」と定義し、本ビジネスモデルの概念に取り入れました。流通企業・店舗は、月間のリーチ想定EUU、店舗の販促予算、配信商圏のうちいずれかを設定することで、月間の費用と配信商圏が決定し、一定の条件内でチラシやリアルタイム投稿などを含むコンテンツを配信し放題となります。これにより、予算やコンテンツ配信による費用増を気にすることなく店舗の魅力を高い頻度で投稿できるようになり、今まで以上に生活者とのエンゲージメント(絆)を築きやすくなります。

 新型ビジネスモデルの料金シミュレーションイメージ(動画)

①以下3点の要素について、店舗単位でいずれかの条件を設定することで指定回数までコンテンツを配信し放題になります。
A:月間リーチ想定EUU(エンゲージメントユニークユーザー※)
B:店舗の販促予算
C:配信商圏
※能動的に店舗情報を閲覧した月ごとのユーザーを指します。

②配信し放題のコンテンツには以下が含まれます。(一部条件あり)
・チラシ掲載(月10本まで)
・タイムラインー写真と共に情報発信ができるリアルタイム投稿(一日4本まで)
・イベントカレンダーー特売日やキャンペーン期間など店舗カレンダー投稿
・ピックアップー単品情報
・クーポンー店舗のお気に入り登録者に向けて発信できるクーポン機能

③料金体系
15円/EUU1名 ※リーチ想定EUUのボリュームに応じたディスカウントあり

Shufoo!の「個店販促改革」について

ビジネスモデルの刷新以外にも、様々な改革を行います。

●スマートフォン向け店舗コンテンツ投稿ツールを新たにリリース(2020年3月より)
店舗の店長やスタッフなど担当者は、より投稿しやすく、効果を直感的に体感できるようになります。

● 動画チラシメニューを追加(2020年より)
チラシからオススメ情報をピックアップすることで、簡単に動画チラシを作成・配信できます。
● 投稿支援サービスの提供(2020年より)
全国の店舗ラウンダーが店舗に代わって写真を撮影し、投稿を行うサービスです。

今後の目標

サービス開始から約20年、流通企業に寄り添ってきたShufoo!は、今後も変わらず流通企業・店舗と生活者に寄り添い、「流通企業・店舗と生活者を繋ぐプラットフォーム」として進化を続け、2022年度までに20万店舗の情報掲載を目指します。


※1「株式会社ONE COMPATH」について
地図検索サービス「Mapion」、電子チラシサービス「Shufoo!」などデジタルメディアの運営を中心に事業展開する凸版印刷株式会社のグループ会社。2019年4月1日、株式会社マピオンから社名変更し、それまで凸版印刷が運営していた「Shufoo!」等の事業を承継しました。「Mapion」「Shufoo!」のほか、ウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」、位置情報ゲーム「ケータイ国盗り合戦」、コミュニケーションアプリ「ふたりの」等を運営しています。 URL https://onecompath.com/

※2「Shufoo!」について
凸版印刷が2001年8月より運営を開始し、20~40代の女性を中心に利用されている国内最大の電子チラシサービス。2019年4月1日、株式会社ONE COMPATHへ事業が継承されました。大手流通各社、地域主力スーパーなど約4,200法人、約110,000店舗が参加。PV数は月間4億PV、ユニークユーザー数は月間1,100万(2019年10月現在)となっています。チラシの閲覧回数や閲覧部分のデータを収集・分析するマーケティング機能も備えています。また、生活者はスマートフォンやタブレット端末、PCなど様々なデバイスから日本全国のチラシをはじめとするお買い物情報を閲覧することができます。

  • *本ニュースリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
  • *ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

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